浅草 麦とろ の フィナンシェ

浅草 フィナンシェ 凛

浅草 麦とろ で フィナンシェ 買いました!

やまいもを混ぜ合わせた ほんのり風味のある フィナンシェ。 上品な味わいです。

賞味期限も結構長く、 手土産としてもおすすめです。 に買ったものの賞味期限は でした。 40~50日間は持ちます。

今回購入した味はプレーンですが、 ほうじ茶 、 わさび昆布 といった和風味の組み合わせもあります。

浅草 麦とろ

浅草で懐石料理を営む高級老舗です。 1929年から続いているそうです。 別の表現をすれば、第1次世界大戦が終わって世界恐慌に入る時期から続いていることになります。

おみやげも豊富ですけれども、 なんとビアガーデンまで開催しています。

黒潮土佐のかつぶしせんべい

黒潮土佐のかつぶしせんべい

黒潮土佐のかつぶしせんべいを食べました。 退職する人が配っていました。

高知県 土佐清水港 は(かつお)の漁獲量が多いことで有名です。 高知県全体で全国4位を誇ります。 そんな鰹に恵まれた高知で生まれた、風味豊かなせんべいでした。

高知県では鰹のたたき食べ放題なんてのもあります。

秋田県から黒豆の風味 しとぎ豆がき

一乃穂 しとぎ豆がき

秋田秋田一乃穂 しとぎ豆がきをいただきました。 秋田の米を使った焼き菓子です。 なかなかいい塩加減です。

しとぎ

(しとぎ)というのは水に漬けてふやかした生米を挽いて粉にして丸めたもので、古墳時代に誕生したといわれています。 皇族への献上品だったそうです。 現在でも、青森ではタラ漁を始めるときの儀式として、丸める前の練ったシトギを顔に塗り、大漁を祈願する祭りがあります。 また、お盆にお墓参りをするときに、米を漬けた水を墓にかける地域もあります。

そして粢は(もち)に発展しました。 粢の文化は広くアジア地域にあるのですが、餅に発展したのは日本だけです。

粢より生まれた餅から、食文化が発展しました。 厳寒の秋田にはたくさんの餅を搗いてのし餅にし、軒先で干し餅を作る習慣があります。 焼いたり揚げたりして、おやつや保存食としても重宝がられます。

秋田一乃穂 しとぎ豆がきは、黒豆の入った餅をからりと焼き上げ絶妙な塩加減でおいしいくいただけます。

北海道からやさしい甘み 白いバウム TSUMUGI

白いバウム TSUMUGI

白い恋人で有名な石屋製菓のバームクーヘン、白いバウム TSUMUGIをいただきました。 ふわっふわでやわらかく、やさしい甘みが楽しめます。

白い恋人のホワイトチョコを生地に丹念に練り込んで、生地を白く焼き上げています。

白いバウムは1/8にカットして食べました。

バームクーヘンとは思えないやわらかさでした。

母の日 チョコのロールケーキ

母の日 チョコのロールケーキ

母の日のためのチョコレートロールケーキです。 ふわっふわのチョコスポンジにチョコホイップを組み合わせています。

スーパーにあったものですが、チョコレートの味がしっかりとしていておいしいです。 こじんまりとお祝いするのにはいいですね。

うさぎちゃんの苺ロールケーキ

うさぎちゃんの苺ロールケーキ

うさぎちゃんの苺ロールケーキをたべました。

スーパーで買ったものですが、しっとり甘くておいしかったです。 ピンクと白を組み合わせたデザイン、洒落(しゃれ)てますね。

うさぎちゃんはいつでも人気者ですね。

北海道からありがとう の i・ガトー

あい・がとー

北海道に旅行に行った方から、「あい・がとー」をいただきました。 白い恋人で有名な石屋製菓が作っています。

ホワイトチョコレート北海道産生乳から作られたチーズパウダーがミルキーな味わいを作りだしています。 ソフトな、しっかりとした味が絶品です。 甘すぎず、また食べたいと心から思えるスイーツでした。

白い恋人パーク

白い恋人で有名な石屋製菓白い恋人パークを運営しています。 白い恋人パークでは、さまざまなスイーツが食べられるだけでなくお菓子作り体験もできます。 また、ローズガーデンやサッカー場、チョコレートにまつわる貴族文化の展示、工場見学など見どころ満載です。

北海道札幌市西区にあり、地下鉄の東西線宮の沢駅からすぐというアクセスしやすい場所にあります。

さわやかな夏みかんの香り 宮崎日向夏みかんサブレ

宮崎 日向夏みかんサブレ

宮崎日向夏(ひゅうがなつ)みかんサブレをいただきました! 日向夏(ひゅうがなつ)の味が口いっぱいに広がる爽快感あふれるサブレです。

宮崎県といえばこれ! といっても過言ではない 宮崎日向夏みかんサブレ。 日向夏は1820年に宮崎市の真方安太郎さんの邸内で自然に生えてきたみかんで、もちろん宮崎県が日本一の生産量を誇っています。 宮崎県に旅行に行ったことのある方はおみやげ店で見たことあると思います。

宮崎を代表するおみやげなので、食べたことない方は是非食べてみてください。

長野の銘菓 雷鳥の里

雷鳥の里

甘すぎることもなく、さわやかな甘さが口の中に広がります。

特別天然記念物ライチョウをモチーフにした40年以上続くロングセラー商品、雷鳥の里です。

シンプルな包装ですが、中は何層ものクリームサンドになっていてとてもおいしいです。

雷鳥の里

まだ食べたことない人は是非! ハマるおいしさです!

インドネシア バリ島のおみやげ バロン クッキー

バロン クッキー

インドネシアバリ島のおみやげ、バロンクッキーをもらいました!

このバロンクッキー、ひとつひとつが手作りなんです! 日本だったら機械で作っているところですが、バロンクッキーは型を使って手でクッキー生地を切り取って作ります。

ソフトな味わいでおいしいです。

バロン

インドネシアのバリ島に伝わる聖獣で、あらゆる災害を防ぐ力をもつと信じられています。デサ(村)の寺院に収められ、日々供物と祈りの対象となっています。

バロンクッキーは、バロンの顔の形をしたクッキーです。